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2007年1月29日 (月)

男はつらいよ!

昨年より毎週楽しみに見ていたBS2放送の「男はつらいよ」が、いよいよ全48作を放送して先日終了しました。

Otokoha

いや~ァ、良かったな!

シリーズ物とは言え、何だか連続ドラマを観ている気がして一作品終了時には、“次はどんな展開になるの?”と、ワクワクしていました。
これだけの国民的映画となると、出演する役者さん達の注目度は否が上にも高まります。
私がマドンナ役として好きだったのは、浅丘ルリ子、吉永小百合、大原麗子、八千草薫、藤村志保・・・、と枚挙に暇が無いのですが、その中でも特に一人となると・・・、

やはり、浅丘ルリ子となるでしょうか。

そして、一番好きな作品となると第15作「寅次郎相合い傘」ですかね。

Otokoha15

月並みな選択かも知れませんが、この作品には「男はつらいよ」の全作品に共通するエッセンスが散りばめられているのではないか?と、感じています。

渥美清演じる寅さん流の(武士は喰わねど高楊枝的な、ストイックで、一本気で、何よりも粋である事を信条とする)ダンディズムと、浅丘ルリ子演じるリリーの気が強いけど、少し危なっかしい、お茶目なマドンナ像が凝縮されているのではないか?と、感じています。

中でも雨降る中、柴又駅に出迎えに来て相合い傘で帰宅するシーン・・・
途中2、3言葉を交わし、傘をクルッと回すシーン・・・
これは見事なショットです!
正に白眉の出来栄えになっています。
日本映画史に残る名場面ではないでしょうか!?

そして、寅のアリア。
恰もそこに舞台があるかの様に語りかけるその口調。
舞台が目に浮かびます。
静かに緞帳が上がる様子が目に浮かびます。
パッと明るい照明が照らされます。
そして舞台の上にはリリーの姿が・・・

・・・泣けます。

渥美清の名演技が冴え渡ります。
この映画のハイライトです。
このシーンを見るだけでも価値があります。

そして、有名なメロン騒動・・・、と名場面が満載の作品になっています。

音楽も故山本直純氏作曲のとても馴染みやすい曲になっていますし、映画中で使用される曲も難解なアレンジは無く、皆に判り易くなっています。
曲も寅さん映画を引き立てているスパイスになっている事は間違いありません。

♪チャ~ん、チャリラリラ~、
パッパッラ~、ラリラララ~・・・♪

寅さんのテーマが流れて、否が上にも気分は盛り上がります!

現代の日本人が忘れている精神性、失われた風景、時代との調和・・・等、様々な視点から訴えてくる「男はつらいよ」。

私は好きです!

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※お知らせです。

私、秋田杉が語る音楽専門ブログを新しく開設しました。
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