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2007年1月 8日 (月)

移り行く風景

昨日の映画ネタから考えました。

時代は移り行きます。
それに連れて街の景色も変わります。
それはそれで仕方の無い事と分かっています。
でも、ある意味とても寂しいものです。

私が子供の頃、毎回観るのを楽しみにしていた映画館は、現在全て閉館となりました。

「怪獣大戦争」、
「ガメラ対ギャオス」、
「大魔神」、
「ドラゴンへの道」、
「燃えよドラゴン」、
「ロッキー」、
「地獄の黙示録」、・・・などなど

思い起こせば数え切れない程の映画を地元、大館市で観ました。

その頃の映画館は市内に5ヶ所ありました。
夏休みや冬休みには、学校から割引券なんかも貰って意気揚々と駆けつけたものです。
大人も子供も映画が楽しみで、人気作上映となったらとても入り切らないほど人で溢れた時もありました。

それが、ビデオやDVDが普及して簡単に自宅で鑑賞出来る時代になると、まるで人気がなくなりました。
駐車場なんていつもガラガラです。
お客が入らないから当然収入は上がらず、
設備も老朽化して椅子が傷んでも修理さえ出来ません。
映画館の外見もドンドンひどくなり、コンクリートにもヒビ割れが目立ちます。

映画館好きの方々も次第に足が遠のき、
1軒、また1軒と閉館するようになって行きました。

そして、遂に最後の1軒となりました。
それも何時の間にか閉館となり、とうとう私の市から映画館は全て無くなりました。

今では一番近い映画館はお隣の青森県弘前市まで行かねばなりません。(片道50kmです)

勿論、私もテレビ放送される映画やDVDを観る事はあります。
(レンタルビデオは抵抗があって観る事は出来ませんが)
しかし、映画館で窮屈な椅子に座って、前の人の頭を気にしながら、大迫力の画面で、大音響で観る映画は一味も二味も違います。
やっぱり映画は映画館で観なくっちゃ!!

浅田次郎氏の小説にも「オリヲン座からの招待状」という京都の映画館を描いた小説があります。
この小説は大ヒットとなった「鉄道員」に併載されていますので、
お読みになった方も多いのではないか?と思います。

Poppo

浅田節全開で分かっちゃいるけれど、泣かされてしまいます。
日本版「ニュー・シネマ・パラダイス」といったところでしょうか・・・。

移り行く風景、変わり行く街並み、空洞化して行くかつての繁華街・・・
少し寂しく感じる私です。

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女優の宮沢りえ(33)が3年ぶりに主演する映画「オリヲン座からの招待状」“泣ける”映画となりそうですね [続きを読む]

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