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2007年2月12日 (月)

バレンタインと言えば

またもや、バレンタイン・ネタです。
バレンタインの主役は、勿論あなたですが、それを演出するのはチョコレートですよね。
私はこのチョコレートなる物を良く知りませんで、その隠された(?)素顔を最近知ったばかりです。

そもそもチョコレートとは・・・
何でも、紀元前1500年代に中南米マヤ・アステカ時代から食されてきたそうです。
原料は皆さんご承知のカカオの実。
そのラグビーボールの様な実を割ると、中にはカカオ豆が20~40粒入っているそうです。
そのカカオ豆を発酵~乾燥~焙煎させて、砕いて潰しペースト状にした後で砂糖、ミルク、ココアバター等を加えて練り上げて、型に流し込んで冷却して出来上がるそうです。

まあ、ここまでは別に驚くに値しないのですが、驚くのはその歴史です。

古代マヤ・アステカ時代ではそのチョコレートを食べ物ではなく、飲み物として飲用していたそうです。
それも精力剤として!
これはチョコレートの色(発酵させると白いカカオ豆がチョコレート色に変色するため)が血を連想させるためだとか・・・。
勿論、栄養が豊富という事もります。実際にはそのままではドロドロしていて飲み難いし、何より苦いそうですので、とうもろこしの粉や、バニラビーンズ、唐辛子(!)、薬草を混ぜて泡立てて飲んだそうです。

そして、貴重な産物だった事から貨幣としても流通していたそうです。
(西暦1545年のメキシコでは、オスの七面鳥は200粒、メスの七面鳥は100粒、野うさぎは100粒のカカオ豆で交換されたそうです)

その後、アステカ王朝がスペイン人によって制服されて植民地となっていくに従って、チョコレートの味もスペイン人好みに変わって行き、砂糖やバニラ、シナモン等のスパイスが加わっていきました。

1615年、フランス国王ルイ13世とスペインのアン王女の結婚により、チョコレートがフランス宮廷に持ち込まれ、更に1657年に今度はフランス人によってロンドンに最初のチョコレートショップがオープンしました。
ここから世界にドンドン広がって行きましたが、私達に馴染みの深い板チョコ誕生は1847年まで待たなければなりませんでした。

食べるチョコレートとしての板チョコの歴史は、未だ160年しかないのですね・・・。

バレンタイン・デーを前にそんな事を知った私です。

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